2015年11月27日（金）に国立劇場おきなわ 小劇場で「五月九月（ぐんぐぁちくんぐぁち）」が開催される。

「五月九月（ぐんぐぁちくんぐぁち）」は、
琉球芸能と喜劇が合わさって生まれた、新たな沖縄芝居。

【あらすじ】
舞台は琉球王国時代の首里城。
薩摩の役人を歓待する5月（ぐんぐぁち）の宴と、
中国の冊封使を歓待する9月（くんぐぁち）の宴の日程を聞き間違えて、
ダブルブッキングしていることが発覚し、急ごしらえの二つの舞台の幕があがる。

脚本・演出：富田めぐみ
演出助手・振付：呉屋かなめ
音楽監督：花城英樹
脚本監修：嘉数道彦
舞台監督：猪股孝之
照明：金城悟（沖縄舞台）
音響：山口香織（プロサウンド スタック）
美術デザイン：T組
美術制作：仲宗根満
筆文字アート：田場珠翠

お問合せ：公益財団法人沖縄県文化振興会　TEL.098-987-0926（土日・祝祭日を除く平日9:00〜17:00）
主催：沖縄県　公益財団法人沖縄県文化振興会
共催：公益財団法人国立劇場おきなわ運営財団
後援：NHK沖縄放送局、沖縄テレビ放送（株）、琉球放送（株）、琉球朝日放送（株）、（株）沖縄タイムス社、
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